【探偵費用】興信所の料金相場はいくら?調査別の費用・内訳・追加料金まで完全解説

【探偵費用】興信所の料金相場はいくら?調査別の費用・内訳・追加料金まで完全解説

・興信所に依頼したいけれど、料金が高そうで不安
・ネットに相場が書いてあるが、金額がバラバラで信用できない
・追加料金や高額請求のトラブルが怖くて踏み出せない

興信所の料金は「いくら」と一言で言えません。調査内容・調査時間・調査員の人数で費用が大きく変わるためです。相場を知らないまま依頼すると、必要以上に高いプランを契約してしまうリスクもあります。

興信所は人生のトラブルに直結する調査を扱うため、料金の安さだけで選ぶと「証拠が取れない」「報告書が使えない」「後から請求が増える」といった失敗につながります。

この記事では、興信所の料金相場を調査別に整理し、料金の内訳と追加料金が発生しやすいパターンまで徹底解説します。

この記事を最後まで読めば、興信所の適正価格が分かり、見積もりで損をしない判断基準を持てます。

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目次

興信所の料金相場はどれくらい?まず結論を一覧で確認

興信所の料金相場を最短で理解する方法は、調査別の目安を先に把握することです。
理由は単純で、興信所の料金は「何を調べるか」で桁が変わるからです。

浮気調査のように尾行・張り込みが必要な調査は、調査員の人数が増えるため高くなりやすいです。
一方で、結婚前調査や身辺調査は、調査範囲を限定できれば費用を抑えられます。

まずは、代表的な調査の料金相場を一覧で確認してください。


興信所の調査別・料金相場(目安)

調査内容料金相場の目安特徴
浮気・不倫調査10万〜80万円調査員人数と稼働時間で変動が大きい
人探し(所在調査)10万〜100万円以上情報量が少ないほど高額になりやすい
結婚前調査(身辺調査)10万〜50万円調査範囲を絞れば費用を抑えやすい
素行調査(行動調査)10万〜60万円目的次第で調査日数が増減する
企業調査(信用調査)10万〜100万円調査対象が法人の場合は範囲が広くなる
ストーカー・嫌がらせ関連10万〜80万円証拠化の難易度が高いと長期化しやすい

料金はあくまで目安です。
ただし「興信所に頼むと最低でも数十万円はかかる」というイメージは、実態として大きく外れていません。


興信所の料金は「調査内容」で大きく変わる

興信所の料金が分かりづらい最大の理由は、調査がオーダーメイドだからです。
調査内容が違えば、必要な調査員数・調査時間・調査日数がまったく変わります。

たとえば、同じ「浮気調査」でも、状況で難易度が変わります。

  • 週1回だけ怪しい外出がある
  • 車移動が多い
  • 相手が警戒している
  • ホテル利用の証拠が必要
  • 証拠を裁判で使う予定がある

上記の条件が増えるほど、調査の手間とリスクが増え、料金も上がります。

逆に、調査目的が明確で、調査日を絞れる場合は費用を抑えられます。


料金相場の目安(時間制・パック・成功報酬)

興信所の料金は、大きく3つの料金体系に分かれます。

  • 時間料金制
  • パック料金制
  • 成功報酬制

そして料金の相場は、どの料金体系を選ぶかでも変わります。

特に時間料金制は、調査員1名あたりで計算されるケースが多く、以下のような形になります。

  • 調査員1名:1時間7,000円〜15,000円
  • 調査員2名:1時間14,000円〜30,000円
  • 調査員3名:1時間21,000円〜45,000円

「1時間1万円」と書かれている広告は、調査員1名の料金である可能性が高いです。
しかし、実際の尾行調査は2名以上が基本です。

そのため「思ったより高い」と感じる人が多くなります。


料金だけで判断すると失敗する理由

興信所選びで料金だけを最優先にすると、失敗する可能性が上がります。
理由は、興信所の調査は「証拠が取れて初めて意味がある」からです。

極端な話として、安い調査で証拠が取れなければ、支払った金額はすべて無駄になります。
さらに、証拠が弱い報告書では、弁護士や裁判で使えないケースもあります。

料金だけで選んで失敗する典型例は次の通りです。

  • 調査員が1名で尾行が成立せず、対象者にバレた
  • 写真が不鮮明で、証拠として弱かった
  • 追加料金が重なり、最終的に相場より高くなった
  • 成功報酬の条件があいまいで、揉めた

興信所の料金は「安いほど得」ではありません。
適正価格で、目的に合った調査ができる興信所を選ぶことが重要です。

興信所の料金体系は3種類|時間制・パック・成功報酬の違い

興信所の料金を正しく理解するためには、料金体系の違いを先に押さえる必要があります。
理由は、同じ調査内容でも料金体系が違うだけで総額が大きく変わるためです。

時間制は短時間の調査に向きます。パックは中時間帯の調査に強いです。成功報酬は条件が明確なら安心材料になります。
ただし、どの料金体系にもメリットと落とし穴があります。

料金体系を理解せずに契約すると「想定外の追加料金」「必要以上の長時間契約」「成功報酬の条件トラブル」が起きやすくなります。
次から、3つの料金体系を具体的に整理します。


料金体系の比較表(特徴を一発で理解)

料金体系料金の決まり方向いているケース注意点
時間料金制調査員人数 × 稼働時間で計算調査日が絞れている/短時間で済む延長が発生すると総額が膨らむ
パック料金制〇時間・〇日など定額ある程度の調査時間が必要余っても返金されない条件がある
成功報酬制成功した場合に報酬発生(固定+成功報酬型も多い)結果が出るまで不安が強い/初期費用を抑えたい成功の定義があいまいだと揉める

表の通り「何を重視するか」で最適解が変わります。
以降は、それぞれの特徴を具体的に解説します。


時間料金制(1時間〇円)の特徴

時間料金制は、調査員の人数と稼働時間で料金が決まる方式です。
多くの興信所が採用しており、見積もりが分かりやすい点が強みです。

時間料金制が向くのは、調査日と時間帯をピンポイントで絞れるケースです。

  • 浮気の外出が毎週金曜の夜に固定されている
  • 面会日が決まっている
  • 対象者が特定の場所へ行く日が分かっている

上記のように「狙う日」が明確なら、短時間で証拠を取り切れる可能性が上がります。
短時間で終われば総額を抑えやすいです。

一方、時間料金制は延長が起きると費用が跳ねやすいです。
対象者の行動が読めない場合、調査が長引きやすくなります。

  • 外出が急に長引く
  • 二次会・三次会で帰宅が深夜になる
  • 車移動で距離が伸びる
  • 予定外の宿泊が発生する

上記の状況では延長が起きやすく、当初の見積もりから総額が増えることがあります。
時間料金制で契約する場合は「延長時の単価」「延長判断のルール」「上限金額の取り決め」を確認してください。


パック料金制(〇時間〇円)の特徴

パック料金制は、あらかじめ決めた稼働時間や日数に対して定額で支払う方式です。
例としては「20時間パック」「30時間パック」「3日間プラン」などがあります。

パック料金制のメリットは、時間単価が割安になりやすい点です。
調査が一定時間以上必要なケースでは、時間制より総額が読みやすくなります。

パック料金制が向くのは、次のようなケースです。

  • 浮気の確信はあるが曜日が特定できない
  • 出張・旅行の可能性があり、複数日で追う必要がある
  • 対象者の行動パターンが読めず、張り込みが長くなる

ただし、パック料金制には注意点があります。
最大の注意点は「使い切らなくても返金されない」条件が多い点です。

調査が早期に成功して数時間余った場合でも、返金がないと実質単価が高くなる可能性があります。
また、パックの時間を消化するために、必要性が低い張り込みが増えるリスクもゼロではありません。

パック料金制を選ぶ場合は、次の条件を必ず確認してください。

  • パック時間の消化ルール
  • 調査中止時の精算方法
  • 報告書作成費が別料金か
  • 車両費・交通費がパックに含まれるか

パック料金制は、条件が明確なら優秀です。
条件が不明確なら、費用が読めなくなります。


成功報酬制の特徴と注意点

成功報酬制は、調査が成功した場合に報酬が発生する方式です。
「成功しなければ支払わなくてよい」と思われがちですが、実際は複数のパターンがあります。

成功報酬制の代表的な形は次の2つです。

  • 完全成功報酬型:成功しなければ報酬ゼロ(ただし対象条件が厳しい場合がある)
  • 固定費+成功報酬型:着手金や実費が発生し、成功時に追加報酬が発生する

成功報酬制のメリットは、成果への不安を軽減できる点です。
証拠が取れなかった場合の損失が怖い人にとって、心理的なハードルが下がります。

一方で、成功報酬制は「成功の定義」が最重要ポイントです。
成功の定義があいまいだと、トラブルが起きやすくなります。

  • 浮気の証拠を撮影できたら成功なのか
  • ホテル出入りの撮影が成功なのか
  • ラブホテルに入ったが顔が写っていない場合は成功なのか
  • 配偶者が言い逃れできる写真でも成功扱いなのか
  • 人探しで居場所が分かっただけで成功なのか、連絡が取れたら成功なのか

成功報酬制で契約する場合は、成功の定義を必ず書面で確認してください。
口頭説明だけで進めると、後から条件の認識違いが生まれます。

成功報酬制は、条件が明確なら心強いです。
条件があいまいなら危険です。


結局どれを選ぶべき?向いている人を比較

料金体系の選び方は、調査目的と情報の揃い具合で決まります。
最適解を短くまとめると次の通りです。

  • 調査日と時間帯が絞れている人は時間料金制が向く
  • 調査が複数日に及びそうな人はパック料金制が向く
  • 結果が出るか不安が強い人は成功報酬制が向く

ただし、料金体系だけで決めると危険です。
同じ時間制でも、興信所によって「調査員の人数の考え方」「追加料金の範囲」「報告書の質」が違うからです。

最終判断は、見積もり段階で行う必要があります。
見積もりでは、次の質問を必ず投げてください。

  • 調査員は何名で動くか
  • 延長時の単価はいくらか
  • 交通費・車両費・宿泊費は含まれるか
  • 報告書作成費は別料金か
  • 追加料金が発生する条件は何か
  • 調査中止時の精算方法はどうなるか

質問に対して明確に答えられる興信所は、料金トラブルが起きにくい傾向があります。
質問を嫌がる興信所は避ける判断材料になります。

【調査別】興信所の料金相場まとめ(目的ごとに解説)

興信所の料金相場を理解するうえで最も重要なのは「自分が依頼したい調査の相場」を知ることです。
興信所の料金は調査内容で大きく変わるため、浮気調査の相場を見ても、人探しの費用感は分かりません。

また、同じ調査名でも目的が違えば費用は変動します。
浮気調査でも「慰謝料請求の証拠が必要」なのか「事実確認だけ」なのかで、必要な証拠の強さが変わるからです。

ここでは、代表的な調査別に料金相場を整理します。
各調査の特徴と、費用が上がりやすいポイントもセットで解説します。


調査別の料金相場一覧(全体像)

調査内容料金相場費用が上がる主な理由
浮気・不倫調査10万〜80万円調査員人数・稼働時間・移動距離
人探し(所在調査)10万〜100万円以上情報不足・対象の警戒・難易度
結婚前調査(身辺調査)10万〜50万円調査範囲の広さ・確認項目の数
素行調査(行動調査)10万〜60万円調査日数・対象の移動手段
企業調査(信用調査)10万〜100万円取引先数・調査範囲の広さ
ストーカー・嫌がらせ関連10万〜80万円証拠化の難易度・長期化

相場を見て「高い」と感じた人もいるはずです。
ただし、興信所の調査は人件費が中心です。調査員の稼働時間が増えれば、費用が上がるのは避けられません。

重要なのは、相場を理解したうえで「無駄な調査時間を減らす依頼の仕方」をすることです。


浮気・不倫調査の料金相場

浮気・不倫調査の料金相場は、10万〜80万円が目安です。
ただし、調査の目的と状況で費用差が大きくなります。

浮気調査の費用が高くなりやすい理由は、尾行と張り込みに複数名の調査員が必要だからです。
調査員が1名では対象者に気づかれやすく、証拠撮影の成功率が下がります。

浮気調査でよくある料金パターンは次の通りです。

  • 事実確認だけ:10万〜30万円
  • 証拠を1回押さえる:20万〜50万円
  • 慰謝料請求レベルで複数回:40万〜80万円以上

費用が上がる典型的な条件も押さえてください。

  • 車移動が多い
  • 対象者が警戒している
  • 行動パターンが読めない
  • 調査対象が深夜まで動く
  • ホテル利用の証拠が必要
  • 複数回の証拠が必要

浮気調査は「確実な証拠を押さえる」ことがゴールです。
料金だけでプランを削りすぎると、証拠が弱くなり、結果的に追加調査で費用が増えるケースもあります。


人探し(所在調査)の料金相場

人探し(所在調査)の料金相場は、10万〜100万円以上です。
所在調査は難易度の幅が大きく、相場が広くなります。

所在調査の料金が変動する最大要因は「手がかりの量」です。
手がかりが多ければ短期間で判明しやすいです。手がかりが少なければ調査が長期化します。

所在調査の費用目安を分けると次の通りです。

  • 連絡先や勤務先の情報がある:10万〜30万円
  • 居住地の候補が複数ある:20万〜50万円
  • 情報がほぼない:50万〜100万円以上

所在調査で費用が上がりやすい条件は次の通りです。

  • 対象者が意図的に逃げている
  • 過去の情報が古い
  • 名前や住所が不正確
  • SNSやネット情報がほぼない
  • 対象者が転居を繰り返している

所在調査は、結果が出るまでの期間が読みにくい調査です。
そのため、成功報酬型を検討する人も多いです。

ただし成功報酬型は、成功の定義が重要になります。
「居場所の判明」が成功なのか「接触できたら成功」なのかで、条件が変わるからです。


結婚前調査(身辺調査)の料金相場

結婚前調査(身辺調査)の料金相場は、10万〜50万円が目安です。
結婚前調査は「どこまで調べるか」で料金が決まります。

結婚前調査で多い調査項目は次の通りです。

  • 既婚者ではないか
  • 借金や金銭トラブルがないか
  • 勤務先や職歴が虚偽ではないか
  • 反社会的勢力との関係がないか
  • 家族構成や経歴に大きな嘘がないか

結婚前調査は、浮気調査のように尾行が長期化しにくい傾向があります。
しかし、確認項目が増えるほど費用は上がります。

費用目安は次の通りです。

  • 基本調査(事実確認中心):10万〜20万円
  • 標準調査(複数項目の確認):20万〜35万円
  • 詳細調査(範囲が広い):35万〜50万円以上

結婚前調査で重要なのは、調査の目的を明確にすることです。
「不安だから全部調べたい」という依頼は、費用が膨らみやすくなります。

結婚前調査は、人生の選択を守るための調査です。
費用を抑えるためにも「知りたい項目を絞る」ことが大切です。


素行調査(行動調査)の料金相場

素行調査(行動調査)の料金相場は、10万〜60万円が目安です。
素行調査は、浮気調査よりも調査対象が幅広い点が特徴です。

素行調査の依頼例は次の通りです。

  • 家族が何をしているか確認したい
  • 子どもの交友関係が不安
  • 生活状況が心配
  • 社員の不正行為を疑っている
  • 金銭トラブルの原因を調べたい

素行調査は「調査対象の行動を記録する調査」です。
そのため、調査時間と調査日数が費用に直結します。

費用目安を分けると次の通りです。

  • 1日だけの調査:10万〜20万円
  • 2〜3日調査:20万〜40万円
  • 1週間以上の調査:40万〜60万円以上

素行調査で費用が上がりやすい条件は次の通りです。

  • 車移動が多い
  • 対象者が行動的で移動が多い
  • 深夜帯に動く
  • 行動パターンが不規則

素行調査は、目的を決めずに始めると費用が膨らみやすいです。
調査のゴールを決めてから依頼してください。


企業調査(信用調査・社員調査)の料金相場

企業調査(信用調査・社員調査)の料金相場は、10万〜100万円が目安です。
法人が絡む調査は、調査範囲が広くなりやすいため相場が高めになります。

企業調査で多い目的は次の通りです。

  • 取引先の信用調査
  • 反社チェック
  • 採用予定者の経歴確認
  • 社員の不正調査
  • 横領や情報漏洩の疑い

企業調査は、調査対象が個人ではなく「企業活動」になる場合があります。
そのため、調査の範囲が広がると費用が増えます。

費用目安は次の通りです。

  • 取引先の基本調査:10万〜30万円
  • 反社チェック込み:20万〜50万円
  • 不正行為の証拠化:50万〜100万円以上

企業調査は、調査結果が経営判断に直結します。
費用を抑えるよりも、調査の正確性が重視されます。


ストーカー・嫌がらせ関連の調査費用の目安

ストーカー・嫌がらせ関連の調査費用は、10万〜80万円が目安です。
ただし、嫌がらせ調査は「証拠化の難易度」が高く、長期化すると費用が増えます。

ストーカー・嫌がらせ調査で必要になるのは、次のような証拠です。

  • つきまとい行為の記録
  • 車両ナンバーの特定
  • 嫌がらせ行為の映像記録
  • 訪問の日時・頻度の記録
  • 物的証拠(投函物など)の保全

嫌がらせ行為は、相手が人目を避けて行うことが多いです。
そのため、張り込み時間が長くなりやすくなります。

費用が上がりやすい条件は次の通りです。

  • 行為が不定期で発生する
  • 深夜帯が中心
  • 相手が顔を隠す
  • 相手が警戒している
  • 複数の場所で被害が起きている

ストーカー・嫌がらせは、放置すると被害が悪化しやすいです。
警察相談や弁護士相談と並行して、証拠を押さえることが重要になります。

興信所の料金の内訳|何にいくらかかっているのか?

興信所の料金に納得できない原因は「何にお金がかかっているのか分からない」点にあります。
料金が高いと感じても、内訳が理解できれば、適正価格か判断できます。

興信所の料金は、ほとんどが人件費です。
調査員が動く時間が長くなれば費用が上がります。調査員が増えればさらに費用が上がります。

そして、興信所の見積もりには「調査費」以外の費用が含まれることがあります。

  • 車両費
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 機材費
  • 報告書作成費

追加料金トラブルの多くは、上記の費用が「別料金」だった場合に起きます。
ここでは、興信所の料金の内訳を具体的に解説します。


興信所の料金内訳(代表例)

内訳項目内容注意点
調査員の人件費尾行・張り込み・聞き込みなどの稼働費人数と稼働時間で大きく変動
車両費調査車両の使用料1台ごとの加算がある場合がある
交通費電車・タクシー・高速代など実費精算が多い
宿泊費遠方調査や深夜調査で発生事前説明がないとトラブルになりやすい
機材費カメラ・暗視・望遠など調査内容によって必要性が変わる
報告書作成費写真整理・時系列まとめ・報告書作成「無料」か「別料金」かで差が出る

見積書の段階で、内訳が明確に書かれているかが重要です。
内訳が曖昧な見積もりは避けたほうが安全です。


調査員の人数(1名・2名・3名で変わる)

興信所の料金で最も大きな割合を占めるのは、調査員の人件費です。
そして、人件費は調査員の人数で大きく変わります。

浮気調査や素行調査では、調査員2名以上が基本になります。
理由は、尾行対象が急に移動した場合に、1名では追跡が成立しにくいからです。

調査員が増えると料金が上がる仕組みは単純です。

  • 調査員1名 × 10時間
  • 調査員2名 × 10時間
  • 調査員3名 × 10時間

上記は同じ10時間でも、費用は倍・三倍になります。

調査員が必要になる代表的な場面も理解してください。

  • 徒歩から電車へ乗り換える
  • 車で移動する
  • 建物の出入口が複数ある
  • ホテルや商業施設で見失いやすい
  • 対象者が警戒している

調査員の人数が少ない調査は、費用が安く見えます。
しかし、証拠が取れないリスクが上がります。

調査員の人数は「調査成功率」と直結します。
見積もりで人数が書かれていない場合は、必ず確認してください。


車両費・交通費・宿泊費

興信所の料金は、調査費だけで完結しないケースがあります。
車両費・交通費・宿泊費が加算される場合があるからです。

特に浮気調査は、移動が多くなりやすい調査です。

  • タクシー移動
  • 新幹線移動
  • 高速道路利用
  • 駐車場利用

上記が発生すると、交通費が積み上がります。

また、調査員が車両を使う場合は、車両費が発生することがあります。
車両費の扱いは興信所によって違います。

  • 調査費に含まれている
  • 1日ごとに車両費が加算される
  • 走行距離で加算される

宿泊費は、次のようなケースで発生します。

  • 調査対象が遠方へ移動した
  • 深夜まで調査が続き、帰宅が困難
  • 連泊が必要な出張・旅行調査

宿泊費は「実費」扱いになることが多いです。
実費精算は悪いことではありません。

ただし、事前に説明がない場合はトラブルになります。
見積もりの段階で「実費が発生する可能性」「実費の上限」を確認してください。


機材費(カメラ・暗視・GPSなど)

興信所の料金には、機材費が含まれることがあります。
調査の質を左右するのは、調査員のスキルだけではありません。機材の性能も重要です。

代表的な機材は次の通りです。

  • 高性能カメラ
  • 望遠レンズ
  • 暗視撮影機材
  • 小型カメラ
  • 車載カメラ

浮気調査では、夜間のホテル出入りを撮影するケースがあります。
暗い場所での撮影は、機材が弱いと証拠の質が落ちます。

証拠の質が落ちると、慰謝料請求で弱くなる可能性があります。
そのため、機材の品質は重要です。

一方で、機材費は見積もりで揉めやすい項目です。
理由は、機材費の必要性が依頼者に見えにくいからです。

見積もりで機材費がある場合は、次の点を確認してください。

  • 機材費が定額か
  • 調査日数で増えるか
  • 調査内容に必須か
  • 報告書の証拠品質にどう影響するか

機材費が高いから悪いわけではありません。
必要な証拠を取るために合理性があるかが重要です。


報告書作成費・証拠写真の整理費

興信所の調査で最も重要な成果物は、調査報告書です。
報告書は「いつ、どこで、誰が、何をしたか」を証拠としてまとめた資料になります。

浮気調査であれば、次の情報が時系列で整理されます。

  • 出発時刻
  • 移動経路
  • 合流の瞬間
  • ホテルや自宅への出入り
  • 解散の瞬間
  • 証拠写真

報告書が丁寧に作られているほど、裁判や交渉で使いやすくなります。
逆に、報告書が簡易すぎると「証拠として弱い」と判断されることがあります。

報告書作成費は、興信所によって扱いが違います。

  • 調査費に含まれる
  • 別料金で数万円かかる
  • 報告書のページ数で変動する

報告書作成費が別料金の場合、費用が膨らむ可能性があります。
見積もりの段階で「報告書作成費の有無」を必ず確認してください。

報告書は、調査の価値を決める部分です。
報告書を軽視する興信所は避けたほうが安全です。


深夜・早朝・長距離の追加料金

興信所の調査は、通常の営業時間内で完結しないことがあります。
浮気や嫌がらせは、深夜や早朝に起きやすいからです。

深夜・早朝・長距離が絡むと、追加料金が発生する場合があります。

  • 深夜割増
  • 早朝割増
  • 長距離移動の加算
  • 高速代・タクシー代
  • 宿泊費

深夜の張り込みは、調査員の負担が大きくなります。
また、深夜帯は証拠撮影の難易度も上がります。

追加料金があること自体は不自然ではありません。
問題は「説明なしで加算される」ことです。

見積もりで確認すべきポイントは次の通りです。

  • 深夜料金が発生する時間帯
  • 深夜料金の単価
  • 長距離移動の定義
  • 宿泊費が発生する条件

上記が明確な興信所は、料金トラブルが起きにくいです。
曖昧な説明しかない場合は、契約を急がないでください。

追加料金が発生しやすいケース|後から高くなる典型例

興信所の料金で最も不安が大きいポイントは、追加料金です。
見積もりでは安く見えたのに、最終的に高額になったという話を聞くと、依頼する気持ちが一気に萎えます。

追加料金が発生する理由は、興信所が悪意を持っているからとは限りません。
調査は対象者の行動次第で状況が変わり、想定外の費用が発生する場合があるからです。

ただし、追加料金が発生しやすいパターンは決まっています。
パターンを知っておけば、契約前に対策できます。

ここでは、後から高くなる典型例を整理し、回避する考え方まで解説します。


追加料金が発生しやすい代表パターン一覧

追加料金の原因発生しやすい調査防ぐ方法
調査が延長した浮気調査・素行調査延長単価と上限を決める
移動が増えた浮気調査・人探し実費の扱いと上限を確認
調査員が増えた浮気調査・嫌がらせ調査増員条件を契約書に明記
成功報酬条件が曖昧所在調査・浮気調査成功の定義を文章化
見積書にない費用全調査内訳と別料金項目を確認

追加料金の不安は、事前確認で大幅に減らせます。
次から、具体例を詳しく解説します。


延長料金(調査が長引いた)

追加料金で最も多いのは、調査の延長です。
時間料金制の興信所で特に起きやすいパターンになります。

延長が発生するのは、対象者の行動が予定より長引く場合です。

  • 食事だけの予定が二次会まで続く
  • 仕事終わりの外出が深夜まで伸びる
  • ホテルに入ると思ったが、別の場所へ移動した
  • 相手と別れた後に別の場所へ行った

浮気調査は「ホテル出入りの瞬間」や「親密な行動の瞬間」が重要になります。
証拠を取り切るために、延長が必要になる場面があります。

延長料金で失敗しないために重要なのは、契約前に次の条件を決めることです。

  • 延長1時間あたりの料金
  • 延長は誰の判断で行うか
  • 延長する場合の連絡方法
  • 追加料金の上限額

特に「上限額」を決めるだけで、心理的な不安は大きく減ります。
上限額がない契約は、予算オーバーになりやすいです。


対象者が急に移動した(新幹線・タクシー等)

対象者が急に移動すると、交通費が一気に増える可能性があります。
興信所の調査では、対象者と同じ移動手段を使わなければ尾行が成立しません。

浮気調査で多いのは次のパターンです。

  • タクシーに乗られたため、調査員もタクシーを利用
  • 新幹線で遠方へ移動したため、調査員も追跡
  • 高速道路で移動したため、高速代が発生
  • 突然の宿泊でホテル代が発生

交通費は「実費」扱いが一般的です。
実費精算自体は普通の仕組みです。

問題は、実費の上限が決まっていない場合です。
対象者が遠方へ移動すると、数万円単位で増えることがあります。

対策として、見積もりで次の確認をしてください。

  • 交通費は実費か、定額か
  • タクシー利用はどの条件で発生するか
  • 新幹線や飛行機の追跡は可能か
  • 交通費の上限は設定できるか

交通費は予想しづらい費用です。
だからこそ、上限を決めるだけでトラブルを防げます。


調査員の増員が必要になった

調査員の増員は、追加料金が大きくなりやすい要因です。
調査員が増えれば、人件費がそのまま増えるからです。

調査員の増員が必要になるのは、次のような状況です。

  • 車移動が多く、複数車両が必要になった
  • 対象者が複数の出入口を使う場所へ入った
  • 相手と合流して人数が増えた
  • 対象者が警戒しており、尾行が難しくなった
  • 証拠撮影を確実にするために体制強化が必要になった

増員は、調査の成功率を上げるために必要な判断である場合があります。
ただし、増員条件が曖昧だと不安が残ります。

契約前に次の条件を確認してください。

  • 基本の調査員人数
  • 増員する場合の条件
  • 増員が必要になった場合の連絡
  • 増員時の料金

調査員の増員は「勝つための投資」になる場合があります。
しかし、説明なしの増員は納得できません。

納得できる増員だけを許可できる仕組みを作ることが重要です。


「成功報酬」の条件があいまいな契約

成功報酬制で最も多いトラブルは、成功の定義の食い違いです。
成功報酬は「成功したら支払う」という仕組みなので、成功の基準が曖昧だと揉めます。

浮気調査の成功の定義は、興信所によって違います。

  • 対象者と異性が会った時点で成功
  • 手をつないだ時点で成功
  • ホテルに入った時点で成功
  • ラブホテルに入った証拠が撮れた時点で成功
  • 不貞行為を強く推認できる証拠が撮れた時点で成功

慰謝料請求や離婚裁判を見据えるなら、成功の定義は厳しくする必要があります。
軽い証拠では言い逃れされる可能性があるからです。

所在調査でも同じ問題が起きます。

  • 居住地が判明したら成功
  • 勤務先が判明したら成功
  • 連絡が取れたら成功
  • 実際に会えたら成功

成功報酬制で契約する場合は、次の条件を必ず文章で確認してください。

  • 成功の定義
  • 成功と判断する基準
  • 成功した場合の支払い総額
  • 成功しなかった場合の費用(着手金や実費)

成功報酬制は、条件が明確なら強い味方になります。
条件が曖昧なら、最も危険な料金体系になります。


見積もりに書いていない項目が請求されるパターン

追加料金トラブルで最も納得しづらいのは、見積もりにない費用が請求されるケースです。
依頼者からすると「話が違う」と感じます。

見積もりに書いていない項目で請求されやすいのは次の通りです。

  • 車両費
  • 交通費
  • 機材費
  • 報告書作成費
  • 深夜割増
  • キャンセル料
  • 途中解約時の精算費

興信所側が「当然かかる」と思っていても、依頼者側は知らないことがあります。
そのズレがトラブルになります。

契約前に必ず確認すべきは「別料金になる項目の一覧」です。
そして、契約書や見積書に明記されているかをチェックしてください。

追加料金の不安をなくす最も確実な方法は、次の2点です。

  • 見積書の内訳が細かい興信所を選ぶ
  • 追加料金の条件を文章で残す

曖昧な説明のまま契約すると、後から揉める可能性が上がります。

興信所の料金トラブル事例|よくある失敗と回避方法

興信所の料金で失敗した人の多くは、調査内容よりも「契約の時点」でつまずいています。
調査が始まってから後悔しても、契約後は簡単に取り戻せません。

料金トラブルは、興信所がすべて悪いとは限りません。
依頼者側が相場や契約の仕組みを知らず、確認不足のまま契約してしまうケースも多いからです。

ただし、料金トラブルには典型例があります。
典型例を知っておけば、同じ失敗は防げます。

ここでは、実際によくある失敗パターンと、契約前にできる回避方法を整理します。


料金トラブルの典型例(先に一覧で把握)

トラブル内容起きやすい原因回避のポイント
安いと思ったら高額請求広告が入口価格/別料金が多い内訳と追加料金条件を確認
証拠が取れず費用だけ発生調査員が少ない/計画が甘い調査体制と目的設定を確認
契約内容が不明確で揉める成功条件や精算ルールが曖昧契約書に明記させる
途中解約で損をするキャンセル料が高い中止時の精算方法を確認

次から、各トラブルを具体的に解説します。


「安いと思ったら高額請求」になった例

最も多いトラブルは「安いと思ったら、結果的に高額になった」というパターンです。
ネット広告で「1時間5,000円」「調査10万円〜」などの表示を見ると、安く依頼できそうに見えます。

しかし、広告の金額は最低価格である場合が多いです。
実際の調査では次の費用が加算され、総額が膨らみます。

  • 調査員が2名以上必要になり単価が倍になる
  • 車両費が別料金
  • 交通費が実費精算
  • 報告書作成費が別料金
  • 深夜割増が加算される

広告の金額は「調査員1名・短時間・基本料金のみ」の可能性が高いです。
そのまま契約すると、想定より高くなります。

回避方法はシンプルです。

  • 調査員は何名か
  • 車両費は含まれるか
  • 交通費は含まれるか
  • 報告書作成費は含まれるか
  • 深夜割増は発生するか

上記の質問に答えられない興信所は避けてください。
内訳を細かく出せる興信所は、料金トラブルが起きにくいです。


証拠が取れず費用だけかかった例

料金トラブルの中でも、精神的ダメージが大きいのは「証拠が取れず、費用だけかかった」ケースです。
依頼者が求めているのは調査そのものではありません。目的を達成できる証拠です。

証拠が取れない原因は、調査員のスキル不足だけではありません。
調査体制が弱い場合もあります。

よくある失敗パターンは次の通りです。

  • 調査員が1名で尾行が成立しなかった
  • 車移動に対応できず見失った
  • 夜間撮影の機材が弱く証拠が不鮮明だった
  • 調査日が外れて空振りが続いた
  • 目的が曖昧で調査の狙いが定まらなかった

「安いプラン」は、調査員が少なく、調査時間も短い場合があります。
その結果、成功率が下がり、追加調査が必要になります。

回避方法は、調査前の段階で目的を明確にすることです。

  • 慰謝料請求のための証拠が必要
  • 離婚を有利に進めたい
  • 事実確認だけしたい
  • 相手の身元を知りたい

目的が明確なら、調査日と調査のゴールが決まります。
調査のゴールが決まれば、無駄な調査時間が減り、費用も抑えられます。


契約内容が不明確で揉めた例

料金トラブルは「契約書の内容」が原因になるケースもあります。
口頭説明だけで契約し、後から揉めるパターンです。

特に揉めやすいのは、成功報酬制と途中解約です。

成功報酬制で揉める典型例は次の通りです。

  • 成功の定義が曖昧だった
  • 依頼者はホテル出入りを成功と思っていた
  • 興信所は異性と会った時点で成功扱いにした
  • 成功報酬が発生し、納得できなかった

途中解約で揉める典型例は次の通りです。

  • 調査を中止したいが、キャンセル料が高額だった
  • 未消化時間が返金されなかった
  • 中止のタイミングで違約金が発生した

契約内容が不明確だと、依頼者側が不利になりやすいです。
興信所は契約を何度も扱っていますが、依頼者は初めてのことが多いからです。

回避方法は、契約書で次の項目を確認することです。

  • 成功の定義
  • 成功報酬の支払い条件
  • 追加料金が発生する条件
  • 中止・解約時の精算方法
  • キャンセル料の有無
  • 返金の有無

契約書に書いていない説明は、後から証明できません。
必ず書面に残してください。


料金トラブルを防ぐチェックポイント

料金トラブルを防ぐ方法は、契約前のチェックでほぼ決まります。
興信所の料金で失敗しないために、最低限チェックすべきポイントを整理します。


契約前チェックリスト(最低限)

  • 見積書に内訳が書かれている
  • 調査員の人数が明記されている
  • 車両費・交通費・宿泊費の扱いが明記されている
  • 報告書作成費の有無が明記されている
  • 深夜割増の条件が明記されている
  • 延長料金の単価が明記されている
  • 追加料金の上限を相談できる
  • 成功報酬の定義が文章で説明される
  • 途中解約時の精算方法が明記されている

上記のチェックができれば、料金トラブルの確率は大きく下がります。
逆に、チェック項目の説明が曖昧な興信所は避ける判断材料になります。

料金トラブルが怖い人ほど、複数社の無料相談を活用してください。
複数社に相談すると、見積もりの差と説明の質が比較できます。

興信所の料金を安くする方法|費用を抑える依頼のコツ

興信所の料金は、工夫次第で抑えられます。
理由は、興信所の費用の大半が「調査員の稼働時間」と「調査員の人数」で決まるからです。

つまり、無駄な稼働時間を減らせば、料金は下がります。
安い興信所を探すよりも、調査時間を短くする準備をしたほうが、結果的に費用対効果が高くなります。

「調査を安くする=調査の質を下げる」ではありません。
必要な証拠を最短で取るために、依頼者側ができることがあります。

ここでは、興信所の料金を抑えるための現実的なコツを解説します。


料金を抑えるコツ(先に一覧で把握)

コツ料金が下がる理由
調査日を絞る空振り調査が減る
事前情報を整理する張り込み時間が短くなる
調査目的を明確にする必要な証拠の範囲が決まる
最小プランを提案してもらう無駄なパック契約を防げる

次から、具体的に解説します。


調査日を絞る(無駄な張り込みを減らす)

興信所の料金を下げる最も効果的な方法は、調査日を絞ることです。
調査日が絞れれば、空振りの調査が減り、費用が下がります。

浮気調査でよくある失敗は「怪しいから毎日調査する」状態です。
毎日調査をすれば、費用は簡単に数十万円を超えます。

調査日を絞るために、依頼者側ができることは次の通りです。

  • 怪しい曜日をメモする
  • 帰宅が遅い日を記録する
  • 外出前後の言動を記録する
  • 出張の予定を確認する
  • 残業や飲み会が増えた日を整理する

たとえば、怪しい外出が「毎週金曜」なら、金曜だけ狙えば良いです。
その場合、調査時間は大幅に減ります。

調査日を絞れない場合でも、調査の優先順位は決められます。

  • 最も怪しい日を最優先
  • 次に怪しい日を次点
  • 可能性が低い日は調査しない

この判断ができるだけで、費用が抑えられます。


事前情報を整理して渡す(行動パターン・写真など)

興信所の調査は、依頼者の情報が多いほど成功率が上がります。
同時に、調査時間も短くなりやすいです。

事前情報が少ないと、興信所は張り込み時間を長く取らなければいけません。
張り込みが長くなると、料金が上がります。

興信所に渡すと効果が高い情報は次の通りです。


興信所に渡すべき情報(例)

  • 対象者の顔写真(できれば最近のもの)
  • よく着る服装
  • 車種・色・ナンバー
  • 勤務先・勤務時間
  • よく行く場所
  • 交友関係(名前・特徴)
  • 休日の行動パターン
  • よく使う駅や路線
  • 怪しい外出の日時
  • 連絡頻度が増えた時間帯

対象者の写真があるだけで、尾行の成功率が上がります。
車のナンバーが分かれば、車移動にも対応しやすくなります。

情報を整理して渡すことは、料金を下げるだけではありません。
調査の成功率を上げるためにも重要です。


調査目的を明確にする(証拠のゴール設定)

調査目的が曖昧なまま依頼すると、費用が膨らみやすくなります。
理由は、調査のゴールが決まらず、調査が長引きやすいからです。

浮気調査を例にすると、目的は大きく3つに分かれます。

  • 事実確認だけしたい
  • 慰謝料請求のための証拠が欲しい
  • 離婚裁判で有利になる証拠が欲しい

事実確認だけなら、1回の証拠で十分なケースもあります。
慰謝料請求や裁判を見据えるなら、複数回の証拠が必要になる場合があります。

人探しでも同じです。

  • 居場所が分かれば良い
  • 連絡が取れれば良い
  • 実際に会える状態にしたい

目的が違えば、調査の範囲が変わります。
範囲が変われば、費用も変わります。

調査目的は、依頼者の人生の方向性にも関わります。
迷いがある場合は、興信所の無料相談で整理してください。


無料相談で「最小プラン」を提案してもらう

興信所の料金を抑えたいなら、無料相談を使うべきです。
理由は、無料相談の段階で「最小プラン」を提案してもらえる可能性があるからです。

依頼者の中には、最初から高額なパックを契約しようとする人がいます。
しかし、状況によっては短時間で証拠が取れる場合もあります。

無料相談で確認すべきポイントは次の通りです。

  • 最短で証拠を取るなら何時間必要か
  • 調査員は何名必要か
  • 調査日を絞るために必要な情報は何か
  • 追加料金が発生する条件は何か
  • 予算上限に合わせたプランが組めるか

最小プランを提案できる興信所は、依頼者目線の可能性が高いです。
逆に、最初から高額パックしか勧めない興信所は注意が必要です。

無料相談は、契約するための場ではありません。
相場を知り、見積もりを比較し、信頼できる興信所を見極めるための場です。

興信所の料金が安すぎるのは危険?失敗しやすい業者の特徴

興信所の料金を調べていると、相場より明らかに安い広告を見かけます。
「安いなら助かる」と感じるのは自然です。

しかし、興信所の料金が安すぎる場合は注意が必要です。
理由は、興信所の調査は人件費が中心であり、相場より極端に安い価格を維持するのが難しいからです。

もちろん、経営努力で安い興信所も存在します。
ただし、安さの理由が不明確な場合は、失敗するリスクが上がります。

ここでは、安すぎる興信所が危険と言われる理由と、失敗しやすい業者の特徴を解説します。


安すぎる興信所で起きやすいリスク一覧

リスク起きる理由
証拠が取れない調査員が少ない/経験が浅い
追加料金が膨らむ入口価格だけ安い仕組み
調査が雑になる人件費を削っている
違法調査の危険ルール無視で調査する可能性
契約トラブル契約書が不透明

安さは魅力です。
しかし、調査は失敗すると取り返しがつきません。


極端に安い広告の仕組み(入口だけ安い)

安い興信所広告の多くは、入口価格だけ安く見せています。
実際の支払い総額は、別料金が加算されて相場に近づく仕組みです。

よくあるパターンは次の通りです。

  • 調査員1名の料金だけを表示している
  • 車両費が別料金
  • 交通費が別料金
  • 報告書作成費が別料金
  • 深夜割増が別料金
  • 延長料金が高い

たとえば「1時間5,000円」と書かれていても、調査員2名が必要なら実質1時間1万円になります。
さらに車両費や交通費が加算されれば、相場より安いとは言えません。

安い広告が悪いわけではありません。
問題は、総額のイメージができない点です。

安い広告を見た場合は、次の質問をしてください。

  • 調査員は何名か
  • 車両費は含まれるか
  • 交通費は含まれるか
  • 報告書作成費は含まれるか
  • 深夜割増はあるか

上記の質問に明確に答えられない興信所は避けるべきです。


調査員が少なく証拠が取れないリスク

安い興信所で最も怖いのは、証拠が取れないことです。
料金が安くても、証拠が取れなければ意味がありません。

尾行調査は、調査員の人数が成功率を左右します。
調査員1名での尾行は、対象者にバレやすく、見失うリスクも高くなります。

調査員が少ないと起きやすい失敗は次の通りです。

  • 対象者が電車に乗った瞬間に追えない
  • 乗り換えで見失う
  • 車移動に対応できない
  • 商業施設で出入口を見張れない
  • ホテル出入りの撮影ができない

調査員を増やせば費用は上がります。
しかし、調査員を削ると成功率が落ちます。

安い興信所を選ぶ場合でも、調査員の人数は必ず確認してください。
調査員人数を答えない興信所は危険です。


違法調査や契約トラブルのリスク

興信所の調査は、法律と倫理の範囲内で行う必要があります。
違法な調査を行う業者は、依頼者側にもリスクが及びます。

たとえば、次のような行為は危険です。

  • 無断での盗聴や盗撮
  • 住居侵入
  • 違法なGPSの取り付け
  • 不正アクセス
  • 個人情報の不正取得

違法調査を提案する興信所は、料金以前に避けるべきです。
調査対象とのトラブルだけでなく、依頼者自身が責任を問われる可能性があります。

また、安い興信所ほど契約書が雑なケースがあります。
契約書が雑だと、追加料金や解約で揉めやすくなります。

安全な興信所は、次の特徴があります。

  • 契約書が明確
  • 追加料金条件が明確
  • 違法行為を提案しない
  • 調査方法を説明できる

料金が安いかどうかより、安心して任せられるかが重要です。


適正価格の興信所を選ぶ考え方

興信所選びで重要なのは、最安を探すことではありません。
適正価格で、目的を達成できる興信所を選ぶことです。

適正価格を見極めるポイントは次の通りです。

  • 内訳が明確
  • 調査員人数が明確
  • 追加料金条件が明確
  • 報告書のサンプルを見せられる
  • 調査のゴール設定を一緒に考えられる

適正価格の興信所は、料金説明が丁寧です。
説明が丁寧な興信所は、契約後のトラブルも少なくなります。

興信所は、人生の重要な場面で利用するサービスです。
料金だけで選ぶと、後悔する可能性が上がります。

相場を理解したうえで、説明が誠実な興信所を選ぶことが最も安全です。

料金で失敗しない興信所の選び方|見積もりで確認すべきこと

興信所の料金で失敗する人の多くは、興信所の選び方を間違えています。
料金が安い興信所を選んだ結果、証拠が取れなかったり、追加料金で高額になったりするケースが多いからです。

興信所選びで重要なのは「料金の安さ」ではありません。
料金の透明性と、調査の質のバランスです。

興信所の見積もりは、依頼者が唯一、条件を交渉できるタイミングです。
契約後は条件を変えにくくなります。

ここでは、見積もり段階で確認すべきポイントを整理します。
このパートを理解すれば、料金トラブルのリスクは大幅に下がります。


見積もりで確認すべきポイント一覧

確認項目重要な理由
見積書の内訳追加料金の発生を防ぐ
追加料金の条件後から高くなるのを防ぐ
調査員人数成功率と料金に直結する
キャンセル料・精算方法中止時の損失を防ぐ
報告書の質証拠として使えるか判断できる

次から、具体的に解説します。


見積書で必ずチェックする項目一覧

見積書は、興信所の誠実さが最も出る資料です。
見積書が丁寧な興信所は、契約後の説明も丁寧な傾向があります。

見積書で必ず確認すべき項目は次の通りです。


見積書チェックリスト(必須)

  • 調査員の人数
  • 調査時間(何時間・何日)
  • 時間単価(調査員1名あたりか、合計か)
  • 車両費の有無
  • 交通費の扱い(実費か、込みか)
  • 宿泊費の扱い
  • 機材費の扱い
  • 報告書作成費の扱い
  • 深夜割増の有無
  • 延長料金の単価
  • 追加料金の上限設定の可否
  • 調査中止時の精算方法
  • キャンセル料の有無

上記が書かれていない見積書は危険です。
見積書の段階で曖昧なら、契約後も曖昧なまま進む可能性が高いからです。


追加料金の条件が明記されているか

追加料金トラブルは、追加料金の条件が曖昧な場合に起きます。
そのため、追加料金の条件が文章で明記されているかが重要です。

確認すべき追加料金の条件は次の通りです。

  • 延長が発生する条件
  • 調査員増員が発生する条件
  • 深夜割増が発生する条件
  • 車両費が加算される条件
  • 交通費が実費精算になる条件
  • 宿泊費が発生する条件
  • 機材費が発生する条件

興信所の説明が「必要になったらかかります」だけなら危険です。
必要になる条件を明確にできない興信所は、追加請求が起きやすくなります。

依頼者側は、次のように聞くと明確になります。

  • 延長が発生するのは、どんなケースか
  • 増員が必要になるのは、どんなケースか
  • 追加料金の上限は設定できるか

追加料金の条件が明確な興信所は、依頼者の不安を理解しています。
説明が曖昧な興信所は避けたほうが安全です。


キャンセル料・中止時の精算方法

興信所の契約は、途中で状況が変わることがあります。
対象者の行動が変わったり、依頼者が方針を変えたりするケースがあるからです。

そのため、キャンセル料と中止時の精算方法は必ず確認してください。

確認すべきポイントは次の通りです。

  • 調査開始前のキャンセル料
  • 調査開始後の中止の扱い
  • 未消化時間の返金の有無
  • パック料金の中止時の精算方法
  • 成功報酬制の中止時の扱い

キャンセル料が高すぎる契約は危険です。
依頼者が身動きできなくなります。

契約前に、キャンセルや中止の条件を必ず確認してください。


報告書の質(裁判で使えるレベルか)

興信所の価値は、報告書の質で決まります。
証拠として使えない報告書では、調査費用が無駄になる可能性があるからです。

浮気調査の報告書に必要な要素は次の通りです。

  • 日時が明確
  • 場所が明確
  • 行動の流れが時系列で整理されている
  • 写真が鮮明
  • 顔が分かる
  • ホテル出入りが分かる
  • 証拠の連続性がある

報告書が簡易すぎると、弁護士に「弱い」と言われることがあります。
慰謝料請求や離婚調停を考えるなら、報告書の質は妥協できません。

見積もりの段階で、報告書のサンプルを見せてもらうことが重要です。
サンプルを見せられない興信所は、報告書に自信がない可能性があります。


複数社で比較する時のポイント

興信所は、1社だけで決めると失敗しやすいです。
複数社で比較すると、相場と説明の違いが見えてきます。

比較するときのポイントは次の通りです。


比較ポイント(重要)

  • 見積書の内訳の細かさ
  • 調査員人数の考え方
  • 追加料金条件の明確さ
  • 報告書の質
  • 調査目的の整理を手伝ってくれるか
  • 最小プランの提案ができるか
  • 不安への回答が丁寧か

比較で最も差が出るのは「説明の質」です。
説明が丁寧な興信所は、調査も丁寧な傾向があります。

また、比較するときは、金額だけでなく総額で見てください。
時間単価が安くても、別料金が多ければ総額が高くなるからです。

興信所選びは、人生の重要な判断です。
焦って決める必要はありません。

無料相談で比較し、納得できる興信所を選ぶことが、料金で失敗しない最短ルートです。

興信所に依頼する流れ|料金が決まるタイミングも解説

興信所の料金で不安が残る人は、依頼の流れを理解できていないケースが多いです。
依頼の流れが分かれば「どの段階で料金が決まるのか」「どの段階で断れるのか」が見えてきます。

興信所の依頼は、いきなり契約するものではありません。
無料相談で状況を整理し、見積もりで条件を確認し、納得できた場合だけ契約します。

そして、料金が確定するタイミングは契約時です。
契約前に条件を詰めることが重要になります。

ここでは、興信所に依頼する流れを4ステップで解説します。
初めての人でも迷わないように、料金が決まるポイントも合わせて説明します。


興信所に依頼する流れ(全体像)

ステップやること料金のポイント
1. 無料相談状況整理・目的確認料金は発生しないのが一般的
2. 見積もり・契約調査プラン確定ここで料金が決まる
3. 調査開始〜途中報告尾行・張り込み・証拠撮影延長や実費で追加が起きる場合がある
4. 報告書提出・アフターフォロー報告書受領・次の行動報告書費が別料金のケースがある

次から、各ステップを詳しく解説します。


無料相談(ここで相場感がわかる)

興信所に依頼する最初のステップは、無料相談です。
無料相談は、依頼を決める場ではなく、状況を整理して相場感を知る場です。

無料相談で話す内容は次の通りです。

  • 調査したい目的
  • 現在の状況
  • 対象者の情報
  • 調査対象の行動パターン
  • 希望する予算
  • 希望する調査期間

無料相談で重要なのは、興信所が「最小プラン」を提案できるかです。
依頼者の状況を聞かずに、高額なパックを勧める興信所は注意が必要です。

無料相談で聞くべき質問も整理します。

  • 調査員は何名で動くか
  • 調査日を絞る方法はあるか
  • 追加料金が発生する条件は何か
  • 料金の上限を決められるか
  • 報告書のサンプルはあるか

無料相談の段階で丁寧に説明できる興信所は、信頼性が高い傾向があります。


見積もり・契約

次のステップは、見積もりと契約です。
見積もりで条件を詰め、納得できた場合だけ契約します。

この段階で、料金が確定します。
つまり、見積もり段階が最も重要です。

見積もりで確認すべきポイントは次の通りです。

  • 調査員の人数
  • 調査時間
  • 時間単価
  • 車両費・交通費・宿泊費の扱い
  • 報告書作成費の扱い
  • 深夜割増の扱い
  • 延長料金の単価
  • 追加料金の上限
  • 中止・解約時の精算方法

契約書に書かれていない説明は、後から証明できません。
口頭で聞いた内容は、必ず書面に残してください。

また、契約を急がせる興信所は避けたほうが安全です。
依頼者が冷静に判断できない状態を狙っている可能性があります。


調査開始〜途中報告

契約後、調査が開始されます。
調査は、尾行・張り込み・証拠撮影が中心になります。

調査中に起きやすいのは、次のような状況変化です。

  • 対象者が予定外に移動する
  • 対象者が急に帰宅する
  • 対象者が急に宿泊する
  • 対象者が警戒して行動を変える
  • 相手が複数人になる

上記の状況変化は、延長や増員につながる場合があります。
追加料金が発生する可能性があるタイミングです。

安心できる興信所は、途中報告が丁寧です。
途中報告があると、依頼者は状況を把握できます。

途中報告で確認すべきポイントは次の通りです。

  • 現在の調査進捗
  • 追加調査が必要か
  • 延長が必要か
  • 増員が必要か
  • 追加料金が発生するか

調査中の判断は、依頼者の意思確認があるかが重要です。
勝手に延長して請求される契約は避けてください。


報告書提出・アフターフォロー

調査が終わると、報告書が提出されます。
報告書には、調査結果が時系列で整理され、証拠写真が添付されます。

報告書提出の段階で確認すべきポイントは次の通りです。

  • 報告書が契約内容の形式になっている
  • 日時・場所・行動が明確に書かれている
  • 写真が鮮明で、証拠として成立している
  • 証拠の連続性がある

報告書は、依頼者の次の行動に直結します。

  • 弁護士相談
  • 慰謝料請求
  • 離婚調停
  • 話し合い
  • 関係修復の判断

アフターフォローがある興信所は、依頼者の不安を理解しています。
調査後に放置されると、依頼者は次に何をすべきか分からなくなります。

調査後のサポートがあるかも、興信所選びの重要なポイントです。

興信所の料金に関するよくある質問

興信所の料金は分かりづらく、不安が残りやすい分野です。
そのため、同じ疑問を持つ人が多く、よくある質問もほぼ共通しています。

このパートでは、興信所の料金について特に多い質問を整理し、短く分かりやすく回答します。
疑問が解消できれば、再検索する必要がなくなります。


興信所の料金は平均いくらですか?

興信所の料金は、平均で一律に出せません。
理由は、調査内容・調査時間・調査員の人数で総額が大きく変わるからです。

ただし、目安としては次のイメージになります。

  • 短時間の調査:10万〜30万円
  • 標準的な調査:20万〜50万円
  • 長期・難易度が高い調査:50万〜100万円以上

最も多い依頼のひとつである浮気調査は、20万〜50万円のゾーンに収まるケースが多いです。
ただし、車移動が多い場合や複数回の証拠が必要な場合は、総額が上がります。


探偵と興信所で料金は違いますか?

探偵と興信所は、サービス内容としてはほぼ同じです。
料金体系も似ています。

一般的に、興信所は「信用調査」「企業調査」のイメージが強く、探偵は「浮気調査」「素行調査」のイメージが強い傾向があります。
ただし、実務上は両方を扱う事務所が多いです。

料金の差は、名称ではなく、事務所ごとの料金設定と調査力の差で決まります。
「興信所だから安い」「探偵だから高い」という単純な話ではありません。


成功報酬は結局得ですか?

成功報酬が得かどうかは、成功の定義が明確かで決まります。
成功の定義が曖昧なら、成功報酬は揉めやすく危険です。

成功報酬が向くケースは次の通りです。

  • 結果が出るか不安が強い
  • 情報が少なく難易度が高い
  • 初期費用を抑えたい

一方で、成功報酬が向かないケースもあります。

  • 慰謝料請求レベルの証拠が必要
  • 成功の定義を細かく詰めたい
  • 追加料金のリスクを避けたい

成功報酬を選ぶ場合は、成功の定義を契約書に明記することが必須です。


浮気調査は何日くらい必要ですか?

浮気調査に必要な日数は、状況で変わります。
ただし、一般的には1日〜3日で証拠が取れるケースが多いです。

浮気の外出日が分かっている場合は、1日で証拠が取れる可能性があります。
逆に、行動パターンが不明な場合は、複数日の調査が必要になります。

慰謝料請求や離婚裁判を見据える場合は、複数回の証拠が必要になることがあります。
その場合、調査日数も増えます。

調査日数を減らすには、怪しい曜日や時間帯を絞ることが重要です。


相談だけなら無料ですか?

多くの興信所は、無料相談を用意しています。
電話相談・LINE相談・対面相談など形式は事務所によって違います。

無料相談で確認すべきは次の通りです。

  • 見積もりが無料か
  • 相談したら契約しなければいけない空気がないか
  • 強引な営業がないか

無料相談は、契約のためではなく比較のために使うのが正しい使い方です。
複数社の無料相談を利用すると、説明の質の差が分かります。


支払い方法は分割できますか?

興信所によっては、分割払いに対応しています。
クレジットカードやローンを用意している事務所もあります。

ただし、分割対応の有無は事務所ごとに違います。
契約前に確認してください。

また、分割払いができても、支払い総額が増える場合があります。
分割手数料が発生するケースがあるからです。

予算に不安がある場合は、次の順番で検討してください。

  • 調査日を絞り、最小プランにする
  • 必要な証拠の範囲を整理する
  • 分割払いの条件を確認する

分割は便利ですが、費用を下げる工夫のほうが優先です。

まとめ|興信所の料金は「相場+内訳+追加料金」を理解すれば失敗しない

興信所の料金は、分かりづらくて当然です。
調査はオーダーメイドであり、調査内容・調査時間・調査員人数で金額が大きく変わるからです。

ただし、料金で失敗する人には共通点があります。
相場を知らずに契約し、内訳を確認せず、追加料金の条件を曖昧なままにしてしまう点です。

興信所の料金で失敗しないために重要なのは、次の3点です。


  • 調査別の相場を知り、予算感を持つ
  • 見積書の内訳を確認し、別料金項目を潰す
  • 追加料金が発生する条件と上限を契約前に決める

興信所の料金は「安いほど得」ではありません。
証拠が取れなければ費用が無駄になり、結果的に損失が大きくなります。

そのため、興信所を選ぶときは料金だけで判断しないでください。

  • 説明が丁寧か
  • 見積書が細かいか
  • 追加料金条件が明確か
  • 報告書の質が高いか
  • 最小プランを提案できるか

上記を満たす興信所は、料金トラブルが起きにくく、調査の成功率も高くなります。

興信所への依頼は、人生の重要な局面で行う判断です。
不安がある場合は、無料相談を活用して比較してください。

無料相談は、契約するための場ではありません。
相場を知り、納得できる興信所を選ぶための場です。

興信所の料金に悩んでいるなら、今日のうちに一度、見積もりを取って相場感を掴む行動をしてください。
相場が分かれば、安心して次の判断ができます。

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興信所の料金に不安がある人ほど、最初に選ぶべきは「明瞭会計で、追加料金の不安がなく、裁判でも通用する証拠を取れる探偵社」です。

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この記事を書いた人

カモシカ探偵社の代表で、現役の探偵。神戸出身。京都の大学を卒業後、東京の広告代理店に勤務。その後、探偵業界に転身し、関西エリアを中心に現場で経験を積んだのち独立。現在は大阪・梅田を拠点に、浮気調査・素行調査・人探しなど年間300件以上/累計1,500件超の調査を手がける。「探偵をもっと身近に」をモットーに、初めて探偵を利用される方にも安心していただけるよう、料金の明確化と丁寧なカウンセリングを徹底。本ブログでは、現役調査員の視点から、浮気問題にお悩みの方へ実践的な情報をお届けしています。

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