カモシカ探偵社の社員の身辺調査とは
会社の利益と従業員を守る、企業のための調査サービス。
採用前のリスクチェックから、現職社員・退職者の動向確認まで対応します。
会社の利益と従業員を守る、
企業のための調査サービス。
採用前のリスクチェックから、
現職社員・退職者の動向確認まで対応します。
社員の身辺調査
(従業員調査)とは?
社員の身辺調査とは、企業が採用候補者・現職社員・退職者について、経歴の真偽や素行、交友関係、勤務時間外の行動といった「事実」を確認する調査です。海外では採用時のバックグラウンドチェック(採用調査)として広く行われており、日本でも幹部採用時のリスクチェックや情報漏洩対策、退職者トラブルへの備えとして実施する企業が増えています。
カモシカ探偵社では、公安委員会に届出を行った探偵業者として、張り込み・尾行・聞き込みなどの実地調査により、書類や面接だけでは確認できない情報を収集します。調査結果は時系列の行動記録と写真・映像を含む書面の報告書としてご提出し、採用判断・社内処分・法的手続きの資料としてご活用いただけます。
社員に関する
こんなお悩みありませんか?
- 退職した社員が顧客情報を持ち出した形跡がある
- 採用予定者の経歴・職歴に不審な点がある
- 幹部候補社員の素行・交友関係を確認しておきたい
- 背任行為や横領が疑われる社員がいる
- 退職者から会社や元上司への嫌がらせがある
- 反社会的勢力との関わりが疑われる社員がいる
- 勤務時間中の副業・競業他社との接触が疑われる
\ 実際にあった調査事例 /


調査対象者:退職予定の現職社員
・依頼内容
医療機器販売を行う依頼者A社では、ここ数ヶ月で営業部の中堅社員が立て続けに退職を申し出る状況が続いていました。退職者の一部について、得意先である病院から「他社の営業から同じ商材で連絡があった」との情報が寄せられ、社内データを電磁的記録媒体にコピーして持ち出している可能性が浮上。今後さらに退職者が増える前に実態を把握したいとのことで、退職予定の現職社員を対象とした身辺調査をご依頼いただきました。調査では、対象者の勤務時間外の行動を確認し、同業他社の関係者と複数回にわたり接触している事実を把握。その後、立ち上げ準備中の企業の代表者と頻繁に面会していたことも判明しました。報告書をもとに依頼者A社は弁護士と連携し、就業規則および秘密保持契約違反による損害賠償請求の準備を進めています。


調査対象者:中途採用の最終候補者
・依頼内容
建設関連企業の人事責任者B様より、幹部候補として採用を検討している中途採用候補者について、職務経歴書に記載された前職での役職・在籍期間と、面接時に語られた業績の整合性に違和感があるとのご相談をいただきました。執行役員クラスとして迎え入れる予定だったため、入社後に経歴詐称が発覚すれば社内の信用問題になりかねず、内定通知前に身辺調査を実施することに。調査の結果、前職での在籍期間はおおむね本人の申告どおりであったものの、役職は申告より下位であったこと、過去に金銭トラブルを起因とする訴訟履歴があることが判明しました。報告書の内容をもとに依頼者B様は採用判断を再検討され、最終的に内定を見送る判断をされました。


調査対象者:退職した元社員
・依頼内容
サービス業を営む依頼者C社では、退職時にトラブルとなった元社員から、退職後も繰り返し中傷的な内容の郵便物が会社宛に届く状況が続いていました。元上司にあたる女性社員が特に強い感情の対象となっており、業務時間外に会社付近で目撃される、SNS上で会社や個人を特定する形での投稿が散見されるなど、身の危険を感じる段階に達していました。警察への相談も検討されていましたが、現段階では事件性が認められず動きにくいとのことで、まずは元社員の行動実態を把握するために素行調査をご依頼いただきました。数日間にわたる行動確認の結果、退職者が複数回にわたって元上司の自宅周辺を徘徊している様子を確認。撮影された映像と行動記録をもとに警察へ正式に相談し、警告および指導が行われた結果、その後の接触行為は止まりました。
「うちのケースは調査できる?」
という段階のご相談も歓迎です
ご相談・お見積もりは無料(秘密厳守)
社員身辺調査で
取得できる情報
対象者に関する多面的な情報を、ご依頼の目的に応じて収集します。
- 🏠
現住所・
家族構成 - 🎓
学歴・職歴の
真偽 - 💴
借金・
金銭トラブル - ⚠️
犯罪歴・
訴訟履歴 - 🛡️
反社会的勢力
との関係 - 💼
副業・
競業他社との接触 - 👥
交友関係・
異性関係 - 🗣️
前職での
評判・人柄 - 📱
SNS等での
発信内容 - 🕒
勤務時間外の
行動パターン
※調査状況によって取得できる情報には差があります
※聞き込みや特殊な調査手法を用いる場合があります
探偵でも、法律上
「できない調査」があります
探偵業者であっても、あらゆる情報を取得できるわけではありません。カモシカ探偵社では、法令に抵触する調査は一切お受けしていません。
- 戸籍謄本・住民票など公簿の取得(本人や弁護士等の正当な権限によらない取得は法律で禁じられています)
- 信用情報機関(CIC・JICC等)が保有する信用情報の照会(加盟会員以外は照会できません)
- 本籍地・出身地など、差別につながるおそれのある事項の調査(職業安定法の指針・探偵業法の趣旨に反するため)
- 住居侵入・盗聴・違法なGPS取り付け・なりすましなど、違法な手段による情報取得
※これらを「できる」とうたう業者に依頼した場合、報告書が社内手続きや裁判で使えなくなるリスクに加え、依頼した企業側の法的責任につながるおそれもあります。
こんな場面で
活用されています
-


中途採用候補者の
身元・経歴確認 -


幹部・役職者の
身辺リスクチェック -


背任・横領が
疑われる現職社員 -


情報漏洩・
機密持ち出しの疑い -


退職者からの
嫌がらせ・付きまとい
これらはすべて社員身辺調査の対象になります
これらはすべて
社員身辺調査の対象になります
リファレンスチェック・
バックグラウンドチェックとの違い
採用時の確認手段には複数の種類があります。それぞれの特徴を整理しました。
| 項目 | 探偵の身辺調査 | バックグラウンドチェック | リファレンスチェック |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 素行・行動実態・経歴の事実確認 | 申告された経歴・書類の真偽確認 | 働きぶり・人柄の評価 |
| 調査方法 | 尾行・張り込み・聞き込みなどの実地調査 | 書類・公開情報・データベースの照合 | 前職の上司・同僚へのヒアリング |
| 本人への通知 | 知られずに実施 | 本人の同意を得るのが一般的 | 本人の同意・推薦者の協力が前提 |
| わかること | 実際の行動・交友関係・不正の証拠 | 学歴・職歴・訴訟歴などの記録 | 人物評価・スキル・社風との相性 |
| 向いているケース | 不正の疑い・重要ポジション・トラブル対応 | 中途採用全般のスクリーニング | カルチャーフィットの確認 |
書類やヒアリングでは見えない「実際の行動」まで確認できるのが、探偵による身辺調査の特長です。採用時はリファレンスチェックやバックグラウンドチェックと併用いただくケースもあります。
社員の身辺調査は違法?
依頼前に知っておきたい3つの法律
目的と方法が適切であれば、社員や採用候補者の調査は企業の正当なリスク管理の一環です。一方で、方法を誤ると企業側が責任を問われるおそれもあります。ご依頼前に押さえておきたいポイントを整理しました。
① 職業安定法|採用選考で収集してはいけない情報
採用選考においては、職業安定法(第5条の5)と厚生労働省の指針により、個人情報は業務の目的の範囲内で収集することとされ、次の情報は原則として収集してはならないと定められています。
- 人種・民族・社会的身分・門地・本籍・出生地など、社会的差別の原因となるおそれのある事項
- 思想および信条(支持政党・宗教・人生観など)
- 労働組合への加入状況
カモシカ探偵社の対応これらの取得を目的とする調査はお受けできません。採用調査は「経歴の真偽」「業務への適性に関わる事実」の確認に目的を絞って実施します。
② 個人情報保護法|「要配慮個人情報」の取扱い
人種、信条、病歴、犯罪の経歴などは「要配慮個人情報」とされ、取得には原則として本人の同意が必要です(本人や国の機関などにより公開されている情報には例外があります)。調査で得た情報についても、社内で共有する範囲を限定し、目的外に利用しないことが重要です。
カモシカ探偵社の対応報告書の閲覧者の限定・保管・廃棄など、調査後の情報の取扱いについても打ち合わせ時にご案内します。
③ 探偵業法|届出業者による適法な調査
探偵業を営むには公安委員会への届出が義務付けられています。また契約の際には、依頼者から「調査結果を犯罪行為や違法な差別的取扱いなどに用いない」旨の書面(誓約書)をお預かりすることが法律で定められています(探偵業法第7条)。
カモシカ探偵社の対応届出済みの探偵業者として、契約前の重要事項説明・契約書面の交付を含め、法令に沿った手続きで調査を実施します。
調査を依頼する
ベストなタイミング
内定通知を出す「前」
採用内定は、判例上「解約権留保付きの労働契約」が成立したものと扱われ、内定後の取り消しには客観的で合理的な理由が必要とされます。内定を出してからの調査ではトラブルになりやすいため、最終面接後〜内定通知前のご依頼をおすすめします。
懲戒処分などを「決める前」
処分を先に行い、後から証拠を集めるのでは手遅れになりかねません。懲戒処分や配置転換の有効性を支えるには、処分に先立つ客観的な証拠が必要です。「疑わしい」という段階でのご相談が、結果的に近道になります。
被害が拡大する「前」
情報の持ち出しや嫌がらせは、時間の経過とともに証拠が散逸し、被害も拡大しがちです。「様子がおかしい」という兆候をつかんだ段階で、早めにご相談ください。
社員身辺調査の進め方
-
❶打ち合わせ
まずは秘密保持の上で、調査目的・対象者情報・社内事情をヒアリング。調査範囲、日数、報告書の用途(社内処分/法的手続き等)を整理し、最適な調査プランをご提案します。
-
❷事前調査
経験豊富なスタッフが対象者の生活圏・勤務先周辺を事前に確認。打ち合わせ時の情報と現場の状況に相違がないかをすり合わせ、本番調査の精度を高めます。
-
❸調査本番
3名体制で張り込み・尾行・行動確認を実施。対象者の交友関係、立ち寄り先、接触人物を映像・音声・写真として記録し、社内対応や法的手続きで活用できる証拠を収集します。
-
❹結果報告
時系列の行動記録と証拠資料を、報告書として書面でご提出。今後の対応方針について、必要に応じて顧問弁護士のご紹介を含めご相談を承ります。
社員身辺調査の料金プラン
| 項目 | カモシカ探偵社 | 業界相場 |
|---|---|---|
| 1時間あたり料金 | 22,500円〜 | 3万〜4.5万円 |
| 調査員体制 | 3名体制 | 1〜2名 |
| 報告書 | 書面で提出 | 会社により異なる |
※調査範囲・日数・対象人数によって料金は変動します。詳細はお見積もり時にご案内します。
調査費用を抑える3つのポイント
- 対象者の情報をできるだけ揃える顔写真、使用車両、おおよその行動パターンなどの情報があると、事前調査にかかる時間を短縮できます。
- 「何が確認できれば判断できるか」を明確にする調査目的を絞り込むほど、必要最小限の稼働で調査を終えられます。打ち合わせで一緒に整理しますのでご安心ください。
- 調査する曜日・時間帯を絞る接触が疑われる曜日など、あたりがついている場合は、その時間帯に集中して調査を行います。
カモシカ探偵社が
法人調査で選ばれる理由
3名体制の調査力
複数名で役割分担しながら追跡するため、対象者に気付かれにくく、決定的な場面の取り逃しを防ぎます。
1時間あたり22,500円〜
業界相場(3万〜4.5万円)を下回る料金設定。お見積もりの範囲内で調査を行い、事前合意のない追加費用は発生しません。
手続きで使える書面報告書
時系列の行動記録に写真・映像を添えた報告書を書面でご提出。社内の懲戒手続きや民事訴訟の資料としてご活用いただけます。
弁護士との連携
調査後の損害賠償請求や懲戒手続きを見据え、必要に応じて顧問弁護士のご紹介や、弁護士と連携した調査の進行が可能です。
社員身辺調査で
よくあるご質問
- 対象社員に知られずに調査できますか?
-
【回答】
はい、対象者に気付かれることなく調査を行うことを前提として進めます。経験豊富な3名体制で張り込み・尾行を行うため、長期間の行動確認においても発覚するリスクを最小限に抑えます。なお、調査を依頼された事実は社内でも限られた方のみが把握される形で進めるのが一般的です。
- 報告書は裁判や懲戒処分の証拠として使えますか?
-
【回答】
時系列での行動記録、写真、映像をまとめた報告書は、社内の懲戒手続きや民事訴訟における証拠資料としてご活用いただいています。必要に応じて顧問弁護士へのご紹介や、弁護士と連携した調査の進行も可能です。
- 個人情報保護法や探偵業法に抵触しませんか?
-
【回答】
カモシカ探偵社は探偵業法に基づき公安委員会へ届出を行った正規の探偵業者として、関係法令を遵守した上で調査を実施しています。調査開始前には依頼目的・利用範囲を明確に確認し、適法な範囲で必要な情報のみを取得します。
- 採用前の応募者にも実施できますか?
-
【回答】
幹部候補・役員候補など重要ポジションの採用において、入社前の身辺確認を行うご依頼は多くいただいています。経歴の真偽確認、過去の勤務先での評判、訴訟履歴の有無など、採用判断に必要な情報を絞った調査もご相談可能です。
- 料金はどのように決まりますか?
-
【回答】
調査対象者の人数、調査範囲(行動確認のみ/前職評判の聞き込みまで含むかなど)、必要な日数によって変動します。お打ち合わせ時に調査計画を立てた上で、明確な見積金額をご提示し、その範囲内で調査を実施します。事前合意なく追加費用が発生することはありません。
- 事前に準備するものは何ですか?
-
【回答】
対象者の氏名、勤務先(自社の場合は所属部署)、自宅住所、顔写真があればスムーズに調査をご案内できます。これら以外の情報については打ち合わせ時にヒアリングしますので、まずは調査目的をお知らせください。
- 調査期間はどのくらいかかりますか?
-
【回答】
調査の内容・範囲によって異なります。行動確認が中心であれば数日単位から、前職での聞き込みを含む経歴確認では数週間を要する場合もあります。お打ち合わせの際に、調査計画とあわせて期間の目安をご案内します。
- 対象者が遠方に住んでいる場合でも調査できますか?
-
【回答】
はい、全国に対応しています。対象者の所在地・行動範囲に応じて調査体制を組み、出張を伴う場合の費用もお見積もり時に明示します。
- 従業員本人の同意なく調査しても問題ありませんか?
-
【回答】
探偵による行動調査は、公道など公共の場での確認を基本に、正当な目的の範囲で適法に実施します。一方、採用選考では本籍や思想信条など法令・指針で収集が制限されている情報もあるため、調査の目的と項目は打ち合わせ時に一緒に整理し、違法となるおそれのある調査はお受けしていません。
- 調査の結果、問題が見つからなかった場合も費用はかかりますか?
-
【回答】
はい。調査は「事実を確認する」ためのサービスのため、問題行動が確認されなかった場合も、実施した調査に応じた費用は発生します。ただし「懸念していた事実はなかった」という確認も、安心して採用・登用を進めるための重要な判断材料になります。
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